お子様が三歳未満の方へ

お子様のむし歯の治療は、まだ年齢が低いため治療に対して本人の協力が得られず,大きなお子様のようには容易に進まないと思われます。治療計画を立てるにあたり、保護者の方の治療に対する考えをお聞きして、参考にしたいと思います。

Q むし歯治療に対するお考えはどれですか?(むし歯があると思われる方のみ)

□ むし歯があるのはわかっている。治療は大変だとは思うが、むし歯が進行してしまう方が大変。まず、むし歯を完治させたい。安全かつ確実に治療するために、必要ならばタオル・ネットで体を包むことも理解できる。

□ むし歯があるのはわかっている。治療は大変だと思うから、歯医者さんの練習(自費 ¥1,000/回)を行ないながら、治療が今よりは楽にできる3、4歳まではフッ素、歯磨き、生活指導等で管理をしていきたい。そのため通院回数が多くなることはかまわない。しかし、その間にむし歯が進行してしまったときは治療をしたい。

□ むし歯があるのはわかっている。痛みは訴えていないから、治療が今すぐに必要なのかどうかわからない。しかし、むし歯が進行してしまうのも心配。むし歯リスク検査を行って、その検査結果から今回積極的に治療をするか、又は、指導管理をして暫くの間経過観察するかを決めたい。

むし歯リスク検査:むし歯菌が作り出す酸の量を調べることで、これからのむし歯の危険度がわかります。この検査は、採血をするような検査ではありません。1分程度で済みますから、小さなお子様でも心配は要りません。検査結果が判明するのには2日間必要です。(費用¥1,000 保険適用外)

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